【日本】明治時代頃の藍染めされた麻の袖なし [TOPS-088]

商品詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは明治時代初期(あるいは幕末)の袖なしと言われるものです。

 

素材には日本独特の粗めな麻が使用されており、藍染めされております。

 

藍染めは一旦色落ち後に再び濃い藍染めをされていると思われ、全体的に

 

とても深い藍色になっております。

 

全体的に補強や修理がされており、とてもいい雰囲気です。

 

現代の洋服と合わせても、リメイク商材として使用も出来ます。

 

150年近く前のインディゴアンティーククロージングをお楽しみください。

 

(9号のマネキンを使用しております。)

 

【実寸サイズ】

 

肩幅・・・43

 

胴囲・・・100

 

着丈・・・65

 

アームホール・・・72

 

※多少の誤差が生じる事をご了承くださいませ