【日本】幕末から明治時代の土人形(太鼓を持つ男) [OTHER-029]

商品詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江戸時代から明治時代にかけて作られた土人形です。

 

土人形は日本古来の伝統工芸品の人形で、低火力の素焼きに胡粉をかけて泥絵具で彩色をした人形であり、

 

素朴な味わいが多くの人々に愛されている人形です。

 

郷土人形として、日本各地にも存在で作られているそうです。

 

こちらの太鼓を持つ男の人形は、原産地方などはわかりませんが、おそらく

 

幕末から明治時代にかけて作られた土人形の中では古いものになります。

 

とても愛らしい笑顔の人形でとても癒されます。

 

小さめのサイズとなりますので、お部屋の隅に飾ってみてはいかがでしょうか。

 

【実寸サイズ】

 

9×10センチ