【日本】明治時代のボロ巾着 [ZAKKA-007]

商品詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは日本の江戸時代末期から明治時代に使用されていたと思われる

 

木綿素材の中ぐらいの大きさの巾着になります。 

 

おそらく野良着で作られたものと思います。

 

何かの道具袋で使われていたと思われますので、状態はあまりよくありません。

 

破れてる部分は当時の人が手縫いで当て布しております。

 

底部分には木綿の藍染めが使用されています。

 

全て手縫いで作られていますので、あまり強度がありませんので

 

ご了承くださいませ。

 

【実寸サイズ】

 

縦・・・44

 

横・・・33

 

マチ・・・22

 

※多少の誤差が生じる事をあらかじめご了承くださいませ。