【フランス】1930年代頃のブラックシャンブレー アトリエコート [JACKET-145]

商品詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはフランスの1930年代頃、美術学校や画家が作品作りと行っている際に

 

身に付けていたアトリエコートです。

 

普段目にすることの多いワークコートやショップコートよりも

 

着丈が少し長く、絵などを描きやすいようにアームホールは立体的に付けられております。

 

そのため、とてもかっこいいシルエットとなっています。

 

素材はコットンで、ブラックシャンブレーと呼ばれる黒っぽいようなグレーっぽいような

 

色合いの素材感となります。

 

ところどころ、サビが付いてような茶色のシミがございます。

 

画像にてご確認ください。

 

 

【実寸サイズ】

 

肩幅・・・47

 

袖丈・・・60

 

胴囲・・・122

 

着丈・・・111

 

アームホール・・・48

 

袖口・・・30

 

※多少の誤差が生じる事をご了承くださいませ