【フランス】1950年代頃の手縫い修理されたグランパシャツ [TOPS-171]
商品詳細
こちらは1950年代頃にフランスで着用されていたワークシャツです。
グランパシャツと呼ばれているこのシャツは、フランネルコットンでロング丈の
プルオーバータイプの着やすいシャツです。
このシャツはかなり大事にされていたシャツで、手縫いにて修理されている箇所が多いです。
太めの糸で格子のように縫われており、とても温かみが感じます。
ですが、直されていても、やはりさらに破れている場所もありましたので
当店でさらに当て布や手縫いにてリペアしました。
サイズ感は、比較的小さめなプルオーバーシャツとなります。
使用感はあり、生地はとても柔らかくなっています。
(9号のマネキンを使用しております。)
【実寸サイズ】
肩幅・・・41
袖丈・・・56
胴囲・・・116
着丈・・・96
アームホール・・・44
袖口・・・20
※多少の誤差が生じる事をご了承くださいませ