【フランス】20世紀中期頃のファーマーズエプロン(千鳥格子) [ZAKKA-084]

商品詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはフランスの20世紀中期頃のエプロンです。

 

年代は断定できませんが、おそらく1950年代以前のものと思われます。

 

二つポケットが付きますが、とてもかわいいデザインのポケットです。

 

素材はハリのあるコットンで、千鳥格子となります。

 

一般家庭のマダムが着用していたものと思われます。

 

千鳥格子は、コックパンツなどでも多く見られ、汚れなどが目立ちづらくなります。

 

古いものですので、多少ほつれや汚れがあります。

 

 

(9号のマネキンを使用しております。)

 

【実寸サイズ】

 

縦・・・78

 

横(ウエスト部分)・・・47 

 

※多少の誤差が生じる事をご了承くださいませ