【フランス】19世紀の主婦のインディゴコットン割烹着 [DRESS-170]

商品詳細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは19世紀中期から後期、フランスで作られ、着用されていた割烹着です。

 

おそらくフランスでは割烹着とは言わないとおもいますが、

 

日本の昔のお母さんたちが台所で身に着けていた割烹着に近い用途と思われますので

 

この名前にしました。

 

とても珍しく、私はこのデザインのアンティークウェアを初めて見ました。

 

素材はコットン素材で、日本の藍染木綿に近い生地感です。

 

色は藍染と思われます。

 

100年ほど前に、手作りされたと思われますので、手縫いの箇所が多いです。

 

正式な使い方は後ろでボタンを留めるのだと思いますが、コートのようにしても

 

着用が可能です。

 

全体的に柔らかく、使用感があります。

 

補修されている部分も多く、とても大事に使われていたんだなーと感じます。

 

【実寸サイズ】

 

肩幅・・・64

 

袖丈・・・50

 

胴囲・・・124

 

着丈・・・102

 

アームホール・・・64

 

袖口・・・20

 

※多少の誤差が生じる事をご了承くださいませ。